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精神障害を持つ方が地域で生活していく上で、家族や援助者のサポートは大きな鍵となります。それではその家族や援助者のサポートは誰がするのでしょうか?
精神障害の再発予防と社会復帰には、通常の精神科外来通院に加えて、家族単位でのストレスマネージメントが、非常に重要であることが知られてきています。これまでのように病院に通院して薬を飲んでいるだけでは、本当の意味での社会復帰にはなかなか近づけません。このため最近では、薬物療法や家族教育、生活技能訓練(SST)などを総合的に組み合わせた包括的地域ケアが精神障害治療の新しい流れとして注目されています。
みなとネット21は、精神障害者が地域の中で自立した生活を充実した気持ちで満喫できる日をめざして、ご家族と共に社会復帰を支援することを目指したプログラムです。港区内で精神医療と福祉に携わる医師、看護師、精神科ソーシャルワーカー、臨床心理士がチームを組み、ご家族と共に当事者への継続的なサポートを通して、病気の再発を防ぎ、地域での社会生活を応援していきます。
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